荒鬼の人生ブローバック

好きに生きるって素晴らしい・・・ですね

怪獣

M1号 ソフビ・キンゴジヘッド

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ようやく完成です。着手から、一ヶ月とちょい。自分にしては、結構短期間でケリがつきました。ズルズルダラダラと、もっと先送りの連発になるかと思ってましたけども。ロボ系作業の合間に、こういう生モノ系キットを入れることで、飽きっぽい性分が緩和されるというか。予想以上に楽しめたってのが、今回の大きなポイントでしたね。


後回しにしていた眼球パーツですが、実は若干手間取りました。ヒートプレスされた透明塩ビパーツが、目のラインに全く合わない!ということが、最後の最後に判明して(事前にチェックしておこうね)、そこからパテでライン修正したので、工作という点においては、全体の1/3をここで費やしたことになります。アクリルの反射板を取り付けたクリアパーツには、本体への貼りしろがないので、裏からエポキシパテにて固定しました。触覚での作業になるので、地味にやり辛かったですけどw


前回まで触れてなかった本体色についてですが、Vカラーのモンスターブルー塗装後、ラッカーのつや消しブラックでウォッシング→スーパークリアーつや消し→ラッカーのグレーバイオレット、オリーブドラブでドライブラシ→フラットベース+ダークイエロー少量をオーバーコート→前記カラーにライトグレーを混色、ドライブラシ→再度、フラットベース+ダークイエロー少量をオーバーコート、としています。一見すると、グレー単色に見えますが、太陽光の下で見ると、グレーやグリーンやブラウンがあちこちに点在してて、中々それっぽい薄汚さ(笑)が再現出来たと思います。画像ではほとんど判別不能ですが。また、映像ソフトを見る限り、キンゴジの白目部分は黄色っぽかったので、シンナーにクリアーイエローを数滴垂らしたものを厚吹きました。


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先週末、依頼主に納品したので、これにて一件落着です。ただ、同シリーズのモスゴジヘッドも行く行くはお願いすると言い渡されてしまいました…。軟質ソフビは経験値ゼロなので、かなり困難を極めそうなヨ・カ・ン。



 

 

M1号 1/1 キンゴジヘッド ⑤

基本塗装終了(o^□^o)
前回の背面と比べてくだ…ちっとも変化がわからない(´∩`。)

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歯は、汚しも兼ねて、クリアイエローをベースに、
数色を混ぜて塗り重ねました。





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あとは、眼球の塗装と取り付けを残すのみ。
このゴジラヘッドが、次回ここで姿を現すのは
完成時です。なので、ひとまずここでおしまい(*´pq`)
依頼者さんにお披露目してから、ってことで。
それに早くGMⅡも仕上げたいし☆

M1号 1/1 キンゴジヘッド ④


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著しく不毛な作業であります。


一度ドライブラシをかけて、薄めの基本色をオーバーコート。
ディテールは立体的になりましたが、なんとなくウソっぽいような…。
サイズがサイズですからねぇ。


試験的に半分だけ。果たして違いがわかるかどうか…。

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手を入れたのは、向かって左半分です。
6~7年前のコンデジの性能じゃこれが限界です




塗装環境の関係上、全開でエアブラシを吹けるのは土曜日だけなんですが、
納品期日を一週延ばしてもらったので、まだリテイク可能です。助かる~。

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M1号 1/1 キンゴジヘッド ③

週刊ゴジラヘッドですw

今回は下顎の接着、継ぎ目処理をしました。

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こういう場合、エポパテで処理するのが手っ取り早く一般的なのですが、今回はヒートペンで接合部を溶着してみました。
作業後が↓

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初の試みでしたが、感想としてはイマイチ(-д-;)。ソフビを溶かした時に真っ黒な煙が出るし、ビットにカスが付着するし、何よりコントロールがしづらいので、オススメは出来ません。ただ、ソフビ同士を溶かして一体化させているので、強度的には十分だと思います。パテのように、経年変化で剥離、といった心配もありませんし。この後、接着部分にのみサーフェーサー500を筆塗りして馴染ませています。


基本塗装終了後↓

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前回と色味がほとんど変わっていないように見えますが( ̄ロ ̄lll)、凹部にVカラーの艶消しブラック、凸部に同じくVカラーのモンスターブルーを吹き付けてます。上唇にもピンクを挿しました。
まだ塗装第一段階なので、これから試行錯誤を繰り返して、もっと深みを出したいと思ってます。

M1号 1/1 キンゴジヘッド ②

予定通り、下顎のリテイク。歯はアイボリー調のホワイトで塗装しました。前回の画像と比べて、果たして違いがわかるかどうか…。もちろんそれに伴い、舌以外は塗り直しています。全体的に濃くなったように見えるのは、光源不足によるものですσ( ̄∇ ̄;)

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上顎はこんな感じで。

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んで、組んだらこんな感じになります。

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この後、接着面の継ぎ目処理をして、基本塗装に入ります。問題は眼球パーツですね。ヒートプレスした塩ビパーツが付属しているのですが、黒目をどうしたものか…。インストには、「瞳の黒を塗って」みたいに書いてますけど、真円を描くのは大変なので、出来れば貼りもので何とかしたいものですが(´Д`;)

M1号 1/1 キンゴジヘッド ①

製作動機は、本当に困った時に援助してくれた方への、せめてもの感謝の気持ちから、です。もちろん私物ではありません。アチラが所有している同シリーズの中から、一番モチベーションが持続しそうなキンゴジをチョイスさせてもらいました。まぁ所謂、お節介モデリングってヤツですか。でも自分には、この程度しかお返し出来ることがないもので。

 

えらそうに、製作を願い出たは良いものの、ぶっちゃけハードルが高そうで、身体がくの字に曲がるぐらい腰が引けてますw 寝っ転がってても何も進展しないので、ひとまず浴槽に熱湯を張り、眼球パーツ以外をぶち込んで歪みを矯正→クレンザーでゴシゴシ洗浄。で、セオリー通りの作業のあと…約1ヶ月放置してました。てへぺろ (・ω<) 。

 

さすがに1/1ともなると、可塑剤が蒸発する量も多いのか、室内に漂う臭気がハンパない!これからは高温多湿の季節を迎えるので、梅雨が本気出してきたら、おそらく眠ることも儘ならないでしょう。そんなわけで、とっとと仕上げて先方へお返ししたく、ようやく本格始動することとなりました。いやいや、決して邪魔などとは思っておりませんからw





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まずは口腔内塗装を終らさねば、先へは進めません。とりあえず、大急ぎで下顎から塗りました。Vカラーで下地を作って、基本塗装はラッカーという、いつものスタイルです。というか、私にはこれしか出来ませんw これから明度の調整とかに入るのですが、今回は半透明素材の歯のパーツは地を活かしたかったので、サフレスというか、無塗装で進めるつもりでしたけど、依頼者様が「塗って欲しい」と言われたので、週末にリテイクする予定です。ついでに上顎の塗装も済ませるつもりです。





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メーカーサイトから拝借した画像。完成したらこんな感じになるんですね。

ジラァ~ス





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エクスプラスさんのジラース・レジンキャストキット版。先々週くらい(いや、もっと前か?)に届いてたのですが、色々とバタついてたもんで、箱を開けることさえ出来ませんでした。まあ箱を開けたところで、ほとんどのパーツが個別に過剰梱包されてますから、「よし、組むぞ!」と決意するまでそのままにしときますけど。なにしろ緩衝材が多くて、全パーツを取り出したら、箱に元通り収めることが不可能になっちゃうもんで…。

高まる怪獣GK熱

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先々週、大阪は日本橋のジャングルさんで開催された、エクスプラス・ソフビ即売会。唯一の収穫は、気付いた時には受付期間が終了していて買い逃した、ドドンゴのレジンキャストキット版。『エクスの商品はあくまでトイだ』と認識されているモデラー諸氏も多いようですが、ガレージトイと謳っているだけのことはあり、ここ最近の同社製品のクオリティーは格段に向上しています。実際にキット状態を見れば、その誤解も一瞬で吹き飛ぶと思います。このパーツ分割を見れば尚更ですね。エクスプラスさんには、今後もキット版の販売と言うスタイルを定着させて欲しいものですが、如何せん受注数が余り伸びていないようなので、継続についてはちょいと不安です。ドドンゴと言えば、GK黎明期より連綿と立体化され続けているわけですが、ついこの前出たバンダイソフビの新シリーズ「怪獣標本」においても、早々にラインナップされているくらいですから、おそらく人気怪獣なのでしょう(そのわりにメビウスや『
大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』で復活しなかったのは、スーツアクションの関係?)。CCPさんからも、彩色違いで2バージョンの受付が始まりましたので、今年の後半は正にドドンゴ祭りになりました。来年が午年なら、縁起の良さそうな怪獣として干支の置物代わりにしたんですけど、ねえ…<馬と言い切るのは強引ですか?

 

時間が無いせいで、長期戦が予想される粘土弄りは休止モードになっていますから、しばらくは怪獣GKの製作を楽しみたいと思っています。ぶっちゃけ、逃避とも言いますがw でも年が明けたら一気に時間が流れるので、次回の出品アイテムにもそろそろ照準を合わさにゃならんのですけどね~。この正月休みに、軸打ちと表面処理くらいはしたいなあ、ドドンゴ。

                           

ベムスター、その後


その後も何も…前回の仮組画像を公開してから、既に1年が経過していたわけですけども この前もちょこっと書きましたが、小型のコンプレッサーを仕事場に設置したことで、残業時間がすっかり愉しいカラーリングタイムになってしまったこともあり、一気に塗り進めてみました。モノ自体がデカい、下半身にレジンキャストを注入したせいで重くなっているのと、コンプの実働限界時間も考慮しながらでしたから、思いの外苦戦しましたよ。塗装作業も含め、模型製作って案外体力を使うんですよねぇ。もはやスポーツです。いや~、日頃の鍛え方が足りません、ホントw


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原型を担当された浅川氏のブログで、ご本人によるレジン版の塗装例が紹介されていましたが、もちろん素材の違いもありますけど、残念ながら私にはあそこまで丁寧に仕上げる技術はないです。悲しいですけど… 



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今回もVカラーのグレーで下地を作り、眼球以外は総てラッカー系で。ドライブラシは避けて、スプレーワークとウォッシングのみで仕上げました。特に足元は、サンド系カラーでガサガサに汚しています。

いつもマーミットソフビの購入代行をお願いしている必撮さんから、浅川氏原型の帰ってきたウルトラマンが届いたとの連絡を頂きました。先にベムスターを完成させといて良かった~ 組み始めるのが、今から楽しみであります。

この場をお借りして…ブルスコングの再販をお待ち頂いているお客様へ。来年1月中には販売出来るよう調整しますので、今しばらくご猶予を下さいますよう、宜しくお願い致します。

♪行け~荒ぉ野ぁを~


おいら~ ボ~グさ~音符<ボーグって女性でしたっけ?ロケット

度々ここで紹介してきたマーミットさんのソフビキットですけれど、ようやく一体完成しました。と言っても、我が家にお越しになった方ならご存知のように、未フィニッシュ状態のまま、トイレの窓際に何年も立ち尽くしていた「アレ」です汗。今回、ふとした思いつきで重い腰を上げ、最終作業から数年ぶりに手を入れ、やっと完成出来たというわけです。お恥ずかしや~落ち込み

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このボーグ星人のキットは、古き良き時代の懐かしさを感じさせると言いましょうか、現代風アレンジを抑えた作風に好感が持てますね。怪獣キットはレジンキャスト以外認めん!というマニアが多いことは承知してますが、素材は何であろうと、その造形物にキャラクター固有のイメージとフォルムが内包されていれば、財布にも優しい分、私はソフビキットを支持します。モールドの繊細さに関しては、明らかに旗色が悪いですけど、そこまでの拘りは…いや、ぶっちゃけン万円のキットには手が出ないだけなんですけども悲しい

実はこのソフビキット、もっと早くに完成して然るべきだったのです。以前から、どう処分しようか思案していた開封済みの古いレジンキャストを、これ幸いとボーグの下半身に流し込むことにしたのですが・・・・・・。膝の分割部にパテ盛りして、腰から『両脚の太腿』を目掛けて注入!のはずでした。ところが丁度その夜、局地的な雷雨に見舞われて、運悪くレジンを流し始めた直後になんと停電!!困った 数秒で電力は回復したものの、目止めをしていなかったオマタのところから「お漏らし」してしまったのですドクロ。暗闇でプルプル震える手を、なるべく停電前の状態で維持していたつもりだったんですけれど…。日頃工作をサボっている私に、模型の神様がきっとイタズラしたに違いありません。つーか、このタイミングの悪さは一体何なのでしょうか?ある意味、素晴らしいタイミングとも言えますけどねぇアウト

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ホントは画像以上に惨憺たる有様でしたが、半硬化後のレジンをスパチュラでチマチマと剥いで、事なきを得ました。何せ全身にスジ彫りが施されてるボーグですからねえ。途中で何度投げ出しそうになったことか…走る



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工作に関しては、御覧頂いた通りです。肩アーマー(?)裏をパテで埋めた以外、特別なことはな~んもしてません。Vカラーのブラックで下地を作ってから、ラッカーで基本色をブワ~ッと吹いてスミ入れしただけ。ちょっと黒過ぎたので、後からドライブラシをかけましたが、やっぱしまだ黒っぽいかも。基本色には、かなり前に生産中止になったガンステンレスを使いました(ほとんど銀色にしか見えないけど・・・)。あの微妙な発色が好きなんですけど、再生産して欲しいですなぁ。乾燥しかかると、薄め液を継ぎ足し継ぎ足しして、ちょっとだけ老舗の鰻屋さんの気持ちが分かりますウインク


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