荒鬼の人生ブローバック

好きに生きるって素晴らしい・・・ですね

映画

スパイダーマン3


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このGW、昨日から人並みに休日が取れたので、息子と観に行ってきました。スパイダーマンファンには申し訳ないのですけれど、正直なところこのシリーズには余り思い入れがないので、前2作の細かいシーン等はほとんど忘れてしまってたわけで・・・落ち込み。大まかなストーリーさえ知っていれば問題ありませんが、友人の同行や、お子様を連れて行くのが動機で劇場に足を運ばれるという方は、事前に予習、または復習された方がより楽しめると思いますよ。

今回、特報や予告編で「自分との戦い」が強調されていましたが、確かに本作は『スパイダーマンの成長物語』としては完結編と言えるでしょう。あれこれ詰め込みすぎた感は否めませんが、娯楽作としては「金を払ってもちっとも惜しくない」仕上がりになっています。本作の目玉であるモンスター教授ヴェノムに、サンドマンとニューゴブリンも絡んで、敵側はかなり凶悪な布陣となる訳ですが、後半は形勢に変化があって、2対2になってしまうところが、ヒーロー好きの私には堪りませんでした。なんとなく、サム・ライミの優しさを感じる演出でしたねラブ

ところで、クレジットに「ブルース・キャンベル」の名前を見つけたんですけど、どこに出てたのかな~汗

D O A

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観てきました、デッド・オア・アライブ。既に同名タイトルの映画が何本か存在するのでややこしいのですが、テクモの格闘ゲームを実写化したと言うアレです。簡単に感想を述べると、予想通りの展開と言いますか、「想像以上でもなければ想像以下でもなかった」と言ったところでしょうか笑い。件のゲームソフトファンの間では、キャライメージを損なうキャスティングに対して喧々囂々だったかも知れませんが(私もデヴォン青木にはちと閉口落ち込み)、仮にゲームキャラそっくりの配役が実現したとしても、作品そのものの出来には大差ないと思われますので、ここは目を瞑りましょう<ファンにとっては、内容よりそこが重要なんでしょうけどねジェットコースタ

数年前にPS2へ移植された「DOA2」をプレイしたのですけど、映画では主人公キャラの噛ませ犬程度にしか扱われなかった脇役の方が、よっぽどゲームっぽいルックスをしてました。とは言え、どうしてもストーリーの中核となる女性キャラに目が行ってしまうのは、悲しい男の性ですね。私は素直にクリスティー派になりましたウインク

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同じ監督が撮った「クローサー」。ビジュアル的にはDOAにちょっとヒケを取りますが、アクションシーンの派手さでは私はこっちを支持します<とりあえずヴィッキー・チャオ贔屓なだけですが笑顔
つーか、ノリでDVDを買っちゃった事がバレましたね、タハハハ汗

何かロクな感想書いてねーな・・・。この日印象に残ってるのは、映画よりも帰りに2Gさんと喰った「ソーキそば」の味の方だったりするから、困りモノですまる

感涙のおまけ

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大藪春彦・野獣BOXを買ったですよ。作品そのものより、特典ディスクに惹かれたのでウインク。当時のスタッフや出演者のインタビューが収められていて…とまあ、ここまでは大して驚く内容ではありませんな。私が観たかったのは、大藪作品に登場したプロップの解説と、BIGSHOTによる特殊効果の映像でした。仲代達矢主演の「野獣死すべし」が制作された1959年は、まだモデルガンそのものが存在していなかったので、ステージガンは全て手作りだったという驚愕の事実。現在ほど資料が豊富でない時代に、ルガーMK?やHscを金属でフルスクラッチ、しかも電着火システム内臓ときてるわけですから、昔の職人芸の前には、ひたすら脱帽するしかありません、ハイ。


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そして、最も私の涙腺を刺激したのが、「動くタニオ・コバびっくり嘗てはMGCのデザイナーを務め、現在は自らエアーガンメーカーの代表として活躍中の小林太三氏が、当時のステージガン製作秘話を熱く語ってくれるのです。まさかこんな隠し玉が用意されているとは、夢にも思わなかっただけに、こりゃあこれだけでジョッキ中ジョッキ3杯はいけそうです。


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現在「ニホ・イガ・ゼン・チン」が公開中の藤岡弘、氏も、「野獣死すべし~復讐のメカニック」を振り返りながら、当時の思い出を語っておられました。ただ、収録スタジオではなく、藤岡氏の事務所でのインタビューだったのか、終始けたたましい「カラスの鳴き声」が聞こえてました。録り直せよなぁ…。ちゅーか、その程度の扱いなのか、弘落ち込み

私にとっては、逆におまけとも言える本編4作品に関しては、また別の機会に。

歯は鉄よりも強し


友人のナリさんから薦められて、とうとう観てしまいました、ジャンゴ。棺桶(実はバルカンを模したような、簡素な機関銃が収納されている)を引き摺りながら旅をするストレンジャーでお馴染みの、アレです。ヒジョーに紛らわしいんですが、邦題では「続・荒野の用心棒」とタイトルされているものの、レオーネ&イーストウッドの「荒野の用心棒」とは全くの無関係、アカの他人です笑い。「あれはヘンですよ!」と、鑑賞前に先入観を叩き込まれていたのですが、学生時分にもっとトンデモな作品を観ていて、まだ免疫が効いているせいか、「王道ぢゃん!」と思ってしまいました。確かに、凄惨なシーンが大挙して登場するんですけどね。私が普通じゃなくなっているのかも、知れません。落ち込み

とは言うものの、さすがに思わず身を乗り出してしまったシーンがあります。裏切り裏切られ、というドス黒い人間関係は、マカロニウエスタンという作風上、とってもありがちなシチュエーションですが、主人公ジャンゴもまた、裏切って裏切られて、仲間にリンチに遭い、両手を使い物にならないようにされてしまいます(命を奪わず、生き地獄を味わわせるのが、マカロニ独特の陰湿な演出ですね)。しかし、仇敵に一矢を報いたいジャンゴは、包帯グルグル巻きの両手でも、何とか銃を撃つ手立てを考えます。そこでこのシーンだびっくり

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なんと、トリガー・ガードを外し、墓標の装飾(?)にトリガーを固定。敵が現れたらファニングでブッ放すという荒業に出たのでした。シングル・アクション・アーミーならではの手法ですが、そんなことより、
ス ク リ ュ ー を 歯 で 抜 き 取 っ て し ま う

とは、一体・・・あなた、人間ですか?困ったそーゆー細かいこと気にしてちゃ、マカロニは楽しめんよ、ってことですかねえ。

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↑がラストカット。カッコイイ!結局最後は、ピーメに勝るものナシですね。

はい、艦長!

自分にとってのGWとは、Gray Weekのことであります。今年は特にグレーでしたよ。入院中の親戚のお見舞いとか、実家の洗面台の修理とか、工作はほとんど出来なかったし、メインサイトの更新も「シャア専用パワードスーツ」一点だけ。やりたいことは半分もこなせない、家族からは非難囂々…。ハァ~、こんな気分の時は、誰も知らない秘密の楽園にでも行って暮らしてみたいなあ。と言うことで、「緯度0大作戦」です(ちょっとムリヤリ過ぎる?)。連休前に2Gやんより、コレクターズボックスの中の1枚をお借りしたのですけど、彼の「私に対する貢献度2006」は、またもや塗り替えられました←とことん身勝手なヤツウインク
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後にも先にも一度だけ、しかも部分的に観た記憶しかなかったので(小学生の頃、年末にテレビ放映されたのですが、時期は定かではありません)、新鮮な気持ちで鑑賞できましたよ。出演者に海外の役者が多かったせいか、東宝作品ぽくないと言うか、他の東宝作品よりSF色が濃い作風に感じられましたね。画像が恐ろしいほど鮮明なのも、初めて観た感を更に高めてくれました。各方面で余り評判のよろしくないグリフォンも、私にはとても愛らしく思えましたね。本物の生物をキャスティングすることより、それを着ぐるみにすることの方が大変ですし、敢えて実物のライオンにコンドルの羽根を無理矢理装着しなかったところから、東宝美術スタッフの心意気が伝わってくるってモンですよ。大鼠なんかは、本物を使ったらリアル過ぎて気持ち悪いに決まってるし、それこそ東宝作品ぽくなくなっちゃう。作り物の良さが心地良いんです、この時代の作品は。

α号、黒鮫号もカッコイイです。東宝、戦艦と言えばまず轟天を思い浮かべてしまいますが、2隻共に昭和の匂いを感じさせないデザインが、映像に絶妙にマッチしてます。それよりカッコイイのが、我等が大前均先生。「アラジン」を実写化した場合、ジーニーはこの人をおいて他には考えられないと思います笑顔
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敵が仕掛けた磁力ゾーンでも、その怪力でもって一人だけ脱出するし、岩石を押し退けて仲間を救出する、正に頼れるサポーターなのです。ラメラメの金ピカスーツが、これまた似合うんだなあ。硫酸の池で負傷した大前先生(ボティーガード役でもある彼は、危険な場所を見つけると自ら危険を顧みず、先陣を斬るのです)を、他のクルーが両脇から支えてジェット噴射で対崖へ渡るシーンがあるんですけど、巨漢の大前先生だけ頭ひとつ分上に飛び出てて、涙なくしては見れない絵ヅラでした笑い<このシーン、何度見直してもプロップには見えないんですけど。
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タイトルに使った「はい、艦長」は、本作で大前氏が10回は発したであろう台詞です。つーか、その他はほとんど台詞らしい台詞はありませんでしたけど悲しい。言葉は少ないけど存在感のある演技を楽しませてくれた大前氏に感謝、DVDソフトを貸してくれた2Gさんにも感謝ですねラブ

下のビデオソフト3タイトルは、別の友人から半強制的に貸し出されました。粘土と格闘中になんとなく再生、孤独感を打ち消すための道具としては、これほど友好的でないアイテムもありますまい。サバイバル・ホラーなんか薦めるなっちゅーの!内容は全て薄っすらとしか覚えてません。まあ可もなく不可もなく、つーところでしょうか。もう一度鑑賞したいかと問われれば、答えは「ノー」ですけどね。<Uさん、ゴメン
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かっこいいよ、マックス!

マックスといってもジャンボとかウルトラマンではありません。もちろん歌って踊る女性ユニットでもないし、あちらこちらの模型誌を渡り歩いてる、モ○ラーの渡●さんのことでもありませんよウインク

マッドマックス2』。ストーリーはどーってことないし、アクションも今の目で見ると大人しめにすら感じてしまいますけれど、好きなんですよね、この作品。「一歩間違えば命を落としかねない」ギリギリのスタントは、今観ても怖いですよ。CGもない時代ですからねえ。胸に七つの傷を持つ男が主人公の漫画は、良く言えばこの作品へのオマージュでしたが、これは『マッドマックス2』が、多方面に影響を与えたエポック・メイキング作であったことを明示していると言えます。

マックスのカッコいいところは、カッコ悪いところ。つまり「熱血漢」でもなく「ヒーロー」でもない。食料が底をついたらドッグフードだって食べるし、殴られたら血も流す。路面に零れた石油をボロ切れに染みこませて、皿の上で絞って…を繰り返し、燃料を確保するシーンに代表されるように、とにかく「生きることだけに必死な男」がマックスなのであります。自分に降り掛かった火の粉を払うことが、偶然にも人助けになっただけ。大勢の仲間を得るチャンスがあっても平気で蹴るし、安住の地で暮らすことも望まない。彼は劇中で何度も言います。「俺はただガソリンが欲しいだけ」。無欲の男って、カッコよろしいなあラブ

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もう3回も観ちゃいましたよ。でも実際のところ、お気に入りはこの2作目だけなんですけどね。

飛鷹である

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この年末のクソ忙しい時期にもかかわらず、観てきましたよ、『シルバーホーク』。そもそも、悪いのはこのクソ忙しい時期に公開する方であって、何も好んでクリスマスにオッサンが肩を並べて来館したわけじゃあありません(ココ強調)。下手すると、新年を迎えてマッタリしてる間に終了、てことも考えられるほどマイナーな作品だったため、公開2日目にして慌てて足を運んだのですが・・・。さすが大阪のスラム街(敢えて地名は伏せておきます笑顔)、本編を鑑賞する前に劇場そのものにド肝を抜かれ、もう映画などどうでも良くなってきましたよ笑い。全席指定だの、総入替制だのは「おとといおいで」なストロングスタイル笑顔と、昭和のテイストを味わいながら、その独特のムードに心が和みました。いいよな~、こーゆー映画館って。

おっと、肝心の作品評なのですが、個人的には退屈せずに楽しめましたよ。元々ヒロイン・アクションを観る!ってのが目的だったんですから、期待していなかったストーリーが結構まともだった分、悪い印象は残りませんでした。シルバーホークの、出動毎にロングとショートのパンツを交互に履き替えるといったサービスラブ(使い分ける意味がイマイチ理解出来んが)と、敵女幹部(?)のホットパンツに網タイツで暴れ回るシーンに大満足(私の評価基準って、そんなもんです)。もっと深く抉ったような感想は、掲示板にて2G氏が書いてくれると思いますので(オイオイ)、期待して待ちましょうウインク

上のイラスト、ミシェル・ヨーをモデルにしたわけではなさそうだし、完全なイメージイラストになっとりますが、良く見ると右上に作者のサインが入ってて・・・何か見覚えのある字体だな~と思ったら、『仮面ライダーSPIRITS』等でお馴染みの村枝賢一氏によるものでした。劇場ではパンフは売られておらず、このイラストが掲載されたプレスシート(?)のみが、いわゆる関連グッズなのでしょうね。しかも見たところ、コレ買ってたの私だけだったし落ち込み

シルバーホーク公式サイト

シューティング・フォーメーション!

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ビッグマグナム・・・と言えば、思い浮かぶのは、せいぜい「黒岩先生」か「バビロス号」なんですが(ボキャ貧、丸出し!)。日本では「ダーティーハリー3」の翌年に公開されたモンで、ニュー・ジェネ・アクション大作を狙ってのことかと思ってましたが、これは米国生まれではないようです(チラシには「アメリカ」と、はっきり書かれてるのですけど)。カナダとイタリアの合作らしく、どうりで垢抜けないな、と思いました(チラシだけで判断するなよ笑い)。『ヘリをブッ飛ばすマグナム銃の凄い迫力!』というコピーも、今では微笑ましいですね。日本じゃテレビで石○軍団がしょっちゅうやってましたし<しょっちゅうは言い過ぎました困った
どうも映像ソフトは出てないようですが、今後もリリースされる可能性はゼロに等しいのかと。どちらかと言うと、この頃は開き直って「もっと凄いダーティー・ハリーの亜流を作ろう!」みたいな傾向が強かった気もします。「エクスタミネーター」とか「ローリング・サンダー」とかね。でもまあ、イーストウッド師匠自身ですら「ガントレット」を発表して、結局ハリーを抜けなかった事を痛感したらしいですからウインク

困った時の紙頼み 1

もうね、毎日仕事から帰って、ちょっと横になったら朝までそのままとか、起きててもパテとか粘土の塊削ってるしかないので、当分休止にしようかなぁ?とも思ってたんですけど、こんな拙ブログでも一日数十人の方が覗いて下さってるんで、一応形だけでも更新していくことにしました。皆様、ありがとーございます。

で、いきなりその場凌ぎに、B級映画チラシに助けを借りる事にします。
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ひゃ~。随分と眼力(めぢから)の強いワンちゃんですこと犬。こんなのに噛み付かれたら、間違いなく死にます。ちゅーか、迫ってこられたら、即心臓停止です困った

決してひとりでは見ないで下さい

ハリウッド女優のスッピン画像
見ない方が良かった・・・って、私を責めないで下さいね。
キャ、キャサリン・ゼタ・ジョーンズが~。ブ、ブリトニーがぁ~。
しかし、コレはマズイよなぁ・・・悲しい

嘘だと言ってよ、アリーびっくり
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jibaku_o

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