ボディーを修正した勢いから、当初弄らない予定だった腕を。もはや泥沼(⌒_⌒;
パーツ形状には手を加えず、肩ブロック、上腕、下腕、手首をそれぞれポリ接続。
また、肘内側部分は関節が丸見えになるので、可動が抑制されるのを承知で、プラ板にて目隠し。元々100°程度しか曲がらなかったので、それが90°になっただけですがw
右手首のみ引き出し式に。ココは衝動的にやっちゃったので、銃保持に効果が表れるかどうかは、現時点では不明であります。イタイイタイ(◎▽◎)
キット状態では、ボティーと腕の「隙間」が結構目に付いたので、ボディー側にポリキャップを仕込み、軸をめり込ませるようにして密着度アップ。肩の切り欠き部と接続軸も修正したかったんですけど、アーマーを取り付けるとまったく見えなくなるし、殆ど上がらないので、キットパーツをそのまま使用しています。
このタイミングでとうとうウェーブのラビドリーが着荷。
確実にモチベーションがソッチに持っていかれるかと(´・艸・`;)