ベタな話題で申し訳ないんですけど、コレって最近まで知りませんでした。いやホント、真剣ですって…。レコード屋さん(敢えてそう呼んじゃいますが)には、もっとジャンルを細分化して陳列して欲しいです。もちろん、ド素人のために。2G邸よりファンクCDを何枚か拝借してきましたが、その中の何点かは間違いなく某有名ショップのジャズコーナーに置かれているんですよね。実際に聴いた感じでは、フュージョン寄りな気もしますけど。でもウェザー・リポートなんか、モロにジャズ棚だしなぁ




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タワー・オブ・パワーの『イースト・ベイ・グリース』。私の知る2Gさんの好みではないように思えたので、この手のアルバムを持っていたのは意外でしたけど、コイツは良かった! ジャジーなスパイスもあちらこちらに効いてますよね。そうか、これがファンクなのか。いやいや、全然判別出来てないんですけど

 

 

 

 

 

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ジミースミスの『プレイズ・レッド・ホット・ブルース』とケニー・バレル&ブラザー・ジャック・マクダフの『クラッシュ!』。 以前頂いた小川さんのコメから、ジャズファンクの輪郭がぼんやりと浮かんだのですが、黒い人のオルガンメインの曲が発祥と考えていいのでしょうか?いかん、ドンドン深みにハマっていくわい