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伝説の特撮ドラマ(こう呼んで良いものかどうか)「電撃!! ストラダ5」を第4話まで観ました。鑑賞前に小川@ツキノワさんのブログを教本代わりとして読ませて頂いたのですが、氏の仰るとおり特撮モノとしての必須条件(スーパーマシン、スーパーウェポン、スーパーヒロイン等)は揃えてあるものの、ドラマとしてのカタルシスが多分に欠落しています。プロップにセンスがないのはもちろん、「小道具を身につける」ことで総てクリアしてるつもり、と言うか、あれを真剣に撮ってるつもりで、撮影後に「みんなお疲れさん。じゃあ今夜は一杯やろうか?「あー、いいっスねえ」」とか言いながら、スタッフに交じってアマゾンとか飛葉ちゃんとかチイチイが番組さながらに膝を突き合わせてジョッキのビールを煽ってる姿を想像するだけで、呼吸困難に陥りそうです。どうせ山科ゆりも、デコっぱち全開で同席してるんだろうな。若いうちの恥は金を払ってでもかいておけ!ってことなんですかね(ちと違うけど)。キミらに「やった感」はあるのかい? とりあえず、そこンところを聞かせて欲しいドクロ



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↑これから蹴るのか、それとも蹴られているのか…



ツッコミ所満載と言う点のみで見れば、アクションに切れのないヒーロー作品を観るより、ストレスが溜まらないだけ良いかも知れないです。ただ、キャラ設定の詳細を伝えないままストーリーがドンドン進んで行ったり、生身の人間を奇妙な衣装を纏っただけの人間が刺し殺すみたいな、明らかにレールのない線路を爆走している異常事態に、誰一人気付かなかったのでしょうか?緻密な脚本より、稚拙な脚本の方が子供に受けると勘違いしていたのか・・・。誰か進言しろー!!

大人の視点で見ると、「それはないだろ~」ってな馬鹿馬鹿しいシーンもわざわざ再生し直してしまいますし、そこからちょっぴり癖になりそうなテイストがジュワ~っと染み出てきて、中々オツな味覚を楽しめるんですけど、当時こんなんで子供が熱狂すると思っていたのなら、そりゃ13話で終っても無理はないでしょう。いやいや、実際に13話も続いたんですから、逆に讃えるべきかも!ですね。にしても、ジュピターの召集コールが毎回微妙に違ってたり、フライイング・ペガサスとかアンドロメガとかテロップが間違ったままだったり、ホントいい加減すぎますよぅ。そうそう、ナレーターはゴーストバンクでバイオリンを弾いていた人でしたねウインク。まあ影☆の沢りつおの方がインパクトはあったけど。

5話以降も視聴するかどうかは時間とタイミングですけど、続きがどうしても見たくなるほどの欲求はありません。映像ソフトを高いお金を払って買われた方はご愁傷様ですが(おっと…)、私はCSに加入していて良かったです。ありがとう、阪神シティ・ケーブル!ありがとう、チャンネルNECO!小川さんにおねだりせずに済んで、めでたしめでたし<こらこら笑顔



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ここってトラックの中ですやろ?
酸素、絶対薄過ぎますまわなぁ。



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誰も気付かないなんて、冗談キツすぎっス!