少し前になるが、2Gさんがシュークリーム持参で慰問に来てくれた。このところ連続してアンハッピーな出来事に塗れている私を気遣って・・・と本人は都合よく解釈しているのだけれど、実際はどうだったのか分からない。けど理由なんてどうでもよくって、とにかく顔を見せに来てくれた+鬱屈した気分を晴らすための話し相手になってくれたことが嬉しかった。彼が買って来てくれたシュークリームが、妙にしょっぱい気がしたなぁ…とか書くとメチャメチャウソ臭いので、それは正直にウソだと言っておくが笑顔、単純と言われようと私は「人と話すことで心が安らぐ」ことを改めて痛感した。特に2G氏とは結構な付き合いになるのだけど、もちろん趣味の話題だけで終焉を迎えることはなくて、互いに羞恥を晒したりルーティーン・ワークの愚痴を零しあったり、些細な世間話をすることもある。でなければ、心が安らいだり和んだりはしないのだ、と思う。そういう仲間がいることを幸せに感じる今日この頃ラブ

しかし会話から得られたパワーは、時の経過と共にダウンしていく。そんな時、マッハ先生やナリさんから見事なタイミングで電話を頂くと、半減していたエネルギーが補充されて回復するし、原動力にもなる。自分は基本的に淋しがり屋ではないと思っていたが、年齢を増す毎に精神が脆くなって行ってるのかも知れないなあ汗。暇な方、また荒鬼の話し相手になってやって下さいまる