荒鬼の人生ブローバック

好きに生きるって素晴らしい・・・ですね

2013年05月

【MSM-07E ズゴックE】



IMG_7484




使用キット:HGUC<39> ズゴックE(1/144Scale:バンダイ)・


またもやデザートカラーですけどw アッグガイの腕をそのまま換装して、グフみたいに地中からヒートロッドで襲い掛かる、みたいなコンセプトで製作を始めましたが、剥き出しになる関節部の処理に良いアイデアが浮かんで来ず、いつしかモチベーションが低下してしまい…。結果的には極フツーのズゴックEとなってしまいました。これはその内、ノーマル・ズゴックでリベンジを果たしたいと思ってます<まだデザートカラーで塗るつもりか?って話ですが


ズゴックEのモノアイ・ガードは、モノアイ・シールドの窪みにハメ込むカタチになっているので、どうしても見栄えが悪いです。面倒は承知で、それぞれの支柱を薄く削り込み、更にモノアイ・シールド部も一回りほど削り込んで、空間を確保しました。

脹脛下はスカスカなので、エッチングやディテールアップ・パーツでそれっぽく。その他バイス・クロウの肉抜き穴をパテで埋めたぐらいです。砂漠戦用なので、ハイドロ・ジェットはオミットしました。


IMG_7478




今回、前4機とは若干カラーリングを変えてます。従来のパターンで行くと、濃い色がボディーで、薄い色が手脚という配色になるんですけど、いつものロート・ブラウンを胴体に塗ると、茶系の占有率が高くなって、デザートカラーの意味がなくなっちゃうので、濃い方にドゥンケルゲルプ(2)を、薄い方にセールカラーを使いました。手脚のジャバラは、一節ずつ軸に通す方式で、完成後は立体感があって良いのですが、案外裏側が見えてしまうので、1パーツ毎につや消しブラックを吹きました。ここら辺が面倒でしたね。


このズゴックEが完成したのは、昨年の夏真っ只中でした。うだるような暑さの中、憑かれたように、体感温度を促すようなカラーリングをしていた当時を思い出すと、滑稽ですらあります。サンド系カラーの過去作は、ひとまずこれにて打ち止めですが、何かしらのきっかけで良からぬ閃きが生まれた時には、また追加機体を増やすかもしれません。

IMG_7500



 

 

 

 

【PAC-48 ガーディアン】



IMG_7729




使用キット:ガーディアン&ドルディアン(1/24Scale:アオシマ)



80年代のキットですから、組み立て作業は接着→継ぎ目消しがメインとなります。最初からベース製作も視野に入れていたので、下半身は接続ピンを切り飛ばしてアルミ線で繋いであります。不自然になった股関節は、エポパテでモールドを入れてジャバラ風に。見えませんけどw腕は、動いたところで大したポーズ付けも出来ないので、可動用のスリットをプラ板とパテで埋めました。マニュピレーターですが、やっぱPAはこの手首でしょ!ってことで、今回はディテールアップパーツ等に換装せず、キットのパーツを使用。親指以外の指を一旦切り離し、表情をつけてから0.5㎜の真鍮線で接続。ボディーの基本工作はこれで終了です。



ガーディアン(ドルディアン含む)のデザインは、無反動キャノン装備の右半身に比べて、左半身はディテールのない面積が広く、余りにも淋しかったので、武装でも追加してやることに。ジャンクパーツ、流用パーツでデコレートするのも、またセンスが問われるところですが、この辺もまだまだ経験値が足りませんね。ジャンクボックス内にあった、タミヤのタイガーⅠ初期型から、スモークディスチャージャー、ローダーズ・ハッチ等を流用。背面には、同じくタイガーⅠのエアクリーナーを、2個合体させたものにパイピング。右肩には、コトブキヤMSGのガトリングパーツを埋め込みました。2連のミサイルランチャーも、コトブキヤのウェポン・ユニットから。グリップ部を切り飛ばして、真鍮線で右肩上部に接続。基部は、プラ板とリベットパーツで自作してます。



IMG_7708IMG_7738



 

塗装は、なるべく80年代っぽくなる方向で。且つ、マシーネンは意識しない方向でw 元がパープルとシルバーのツートンですから、今回もオリジナルカラーにしました。全体にMAXファクトリーのベースグレー→Mr.カラーの濃緑色を吹いて、これを下地とします。濃緑色にガンダムカラーのザクグリーンや、パンツァーカラーのオリーフグリューン等を混ぜて、段階を分けて4回くらい色を重ねました。あまり効果は出ませんでしたけどw デカールを貼ってから、油絵具のバーント・アンバーでウォッシング。ハゲチョロは、エナメルのクロム・シルバーとダーク・グレーで。ダークイエローを少し混ぜたフラットクリヤーを、全体に吹いて本体の完成としました。





IMG_7688 

IMG_7717


ベースは、特に使用目的もないのに買い溜めてたデコパージュから、円形のものを。鉄道模型用の、ロックモールドというゴム製の型に、ドフィックス(手元に石膏がなかったので)を流して岩を製作。目止めしたベースを着色後、ドフィックスを薄く流して地表部を作り、乾燥したら、更に上からクラッシャブルストーン、コルクパウダーを混ぜたものを流してます。最後にモーリンというメーカーの鉄道模型用素材、土職人6号を使って地面をザラザラに。ラッカーの赤褐色+サンディブラウンを吹いて、タミヤの情景テクスチャーペイント・ライトサンドで岩と地面をならし、仕上げにクレオスのパステルを薄め液で溶いたものを筆塗りしました。意外と楽しかったので、次回はもう少し凝ったものを作りたいですね。


特装機兵ドルバック No.05 パワードアーマー ガーディアン&amp;ドルディアン コンバージョンキット 2体セット
特装機兵ドルバック No.05 パワードアーマー ガーディアン&amp;ドルディアン コンバージョンキット 2体セット [おもちゃ&ホビー]


 






 


 

HGUC GMⅡ ④


IMG_7287


『アムロめ、GMで…よくやる』

と、クワトロも思わず嘲笑してしまいそうな色味になりました
一応、旧キットの配色準拠なんですが、やっぱりイヤな予感が。

ディジェカラーも、ジム系に塗るとメッチャ弱そうになる、
というか、
これってネモのUC版カラーと大差ないような…。
Mk-Ⅱのバックパックを背負わせたせいで、GMⅢっぽくなってるし

HGUC GMⅡ ③

自分的には、ほぼ理想的な色合いになってきました。

でもちょっと不安材料が

IMG_7284

【MS-06 ザクⅡ】

使用キット:HGUC<32>シャア専用ザク+MSV ザク・デザートタイプ(1/144Scale:バンダイ)






IMG_7425


 

辺境に駐屯する砂漠戦部隊に、新たな機体が支給されました。胸躍らせる兵士たちが見た物は…ザク!今頃?しかも、ボロボロだし。



どれぐらい前になりましょうか?「シャア専用ザクを、シャア専用ザクとして組んで欲しい」と頼まれたことがありまして、当たり前のような注文ですけど、まあ私のことですし、放っといたら好き勝手に塗ってしまいますから、その依頼内容は賢明だったと思われます。が、もたもたしていた私も悪いのですが、結局そのショップは閉店されまして…。プラモ製作を再開したせいで、真っ白な下地塗装済み状態のまま、長年放置されていたザクの存在を思い出したというわけです。

基本色さえ塗っちゃえば、すぐにでも完成してしまうところだったんですけど、さすがに今更シャアザクもないよなあ、と思ったのが泥沼の始まりでした<毎度のことですが



折角モチベーションが上がってるんだから、コイツも部隊に加えてやろうと。例によって、なんかチョイ足ししたい。そこで目に入ったのが、パーツを持って行かれジャンクと化してしまった哀れなキットたち。私の中では、もう武器がなくなった時点でジャンク扱いですから(^^)、バズーカとミサイルポッドを失った量産型ザクは、恰好の具材となるのでした。



今回のコンセプトは、特攻型のザク。敵部隊に突撃して行き、素手でMSや戦車部隊をボコボコ蹴散らします。なので、武器は要りませんw というのは脳内プランだけで、実際は右肩を左肩と同様にスパイクにして、頭部をFZのカスタムタイプに置き換えた…だけです。さすがにそれだけでは淋しいので、当初ゲルググに装着予定だった、デザート・ザクのバックパックをこいつに転用することに。ジョイント工作は旧ザク時とほぼ同様ですが、スリットの整形にかなりてこずりました。





10年以上も前に購入して、使いどころがなく放置していたブラスパイプMAX(今もあるのかな?)がたまたま発掘されたので、ボディーの動力パイプに使ってみました。脚部まで補えるほどの数は入ってなかったので、そっちはコトブキヤのモビルパイプで。後はモノアイをHアイズ+ノズルパーツに、バーニアパーツで手首カバーというお決まりの工作です。手首には、BクラブのHDMを使いました。ホントに武器がないと単なる手抜きっぽく見えるのでw、旧ザク用に用意していたシュツルム・ファウストをリペイントして、バズーカラックに収めてます。

IMG_7399







基本塗装はこれまでの完成品と同様ですが、今回は少しでも老朽化した感じを出したかったので、下地色→シリコン・バリヤー→基本色と重ねて、塗膜をカリカリと剥がしたり、パステルをアクリル溶剤で溶いてジャブジャブ塗ったりしています。結果的には、ただ汚らしいザク、になってしまいましたけどね。やっぱウェザリングってセンスだなー、と思います。




 


 


 


 


 


 

HGUC GMⅡ ②

DSC_0386



肩のスラスターに仕切りがないので、プラ板にて。

何度も言いますが、こういう作業は苦手中の苦手なんです。

HGUC GMⅡ ①

 

カラバに参加したアムロは、ブランのアッシマーとの戦闘でリックディアスを失い、その後ディジェを与えられるまで何をしてたの?まさか遊んでたとか??? いくらなんでも、そりゃ有り得んだろうけど、じゃあその間は何に乗ってたの?

 

てなわけで、アムロ専用GMⅡを作りますw リックディアスを借りる時でさえ、クワトロに恩着せがましくネチっこく言われてたので、ディジェを乗機にするまでは、カラバのパイロットを1人機銃座要員に回してでも、GMⅡを奪い取って凌いでたんだろうなぁ、という妄想からスタート。

 

妄想ついでに、アーガマの連中が宇宙に還るまで、MK-Ⅱや百式のスペアパーツは、地上のカラバが独自で製造していた、ってことにして、使用しなかったパーツをGMⅡに組み込んだということに。バックパック、前腕はHGUCのMK-Ⅱ、バズーカは百式から流用して、ちょっとだけ強そうに見せてやろうかと。

 

配色は、ディジェのデモカラーっぽくする予定です。






DSC_0365

超・大河原邦男展

 

美術館のお約束事で、館内撮影は禁止でしたが、原画及び設定画の数々は、この目にしっかりと焼き付けられました。閲覧時間の2/3は、もしかしたらダグラムゾーンで滞在してたかも知れない(≧∀≦)

 

予想以上にモチベーションは上向きになって、とりあえずウェーブのターボカスタムを組みたい衝動に駆られましたけど、どういう理由なのか、「ザブングル」「ガリアン」関連の画稿が一切ない!というのはなぁ…。

 

まぁ、久々に2Gさんと長時間雑談も出来たし、トータルで充実した1日でありました

IMG_7772

【MS-09F/TROP ドム・トローペン】


IMG_7757



使用キット:HGUC<27> ドム・トローペン サンドブラウン(1/144Scale:バンダイ)



HGUCのラインナップとしては、27番目にリリースされたみたいですから、ゲルググや旧ザクに比べれば、かなり古いキットになります。当時、同シリーズ唯一のドム系MSだったこともあり、リリースとほぼ同時に手を着けたのですが、例によって、長期に渡って押入れを温めていました。今回、砂漠部隊風に数体を並べるという思いつきがなければ、いずれはジャンクとして廃棄していたでしょうね。



ベースキット自体の成型色がサンドカラーですから、そのまま組んでも十分入隊成立だったんですけど、やはりそこはそれ。そのままだと、何だか落ち着かない・・・。近年のキットと比較すると、やはり設計の古さは否めないし、ストレートだとフォルムがどことなくモッサリした感じがしたので、ちょっと手を加えて、プロトタイプ風にしてみました。



IMG_7456


古いキットにしては、後ハメもほとんど必要ないぐらい親切な分割となっています。なので、基本工作終了後、頭部を中心に手を加えていきました。モノアイ・ガードの下部を抉って、スジ彫りを入れたプラパイプを接着し、動力パイプ基部にします。真鍮線、パイプスプリングを芯にして、コトブキヤのモビルパイプを通し、動力パイプを作ります。トローペンには特徴的な襟があるのですが、動力パイプと干渉してしまうので、思い切って切除しました。パイプの後端は、バックパック上部と接続しました。首の可動が制限されてしまいますが、他に持っていくところが思いつかなかったので(^_^;)。そもそも、プロトタイプから発展して、剥き出しのパイプがオミットされたはずのドム。その派生型であるトローペンの試作機に、またわざわざパイプ剥き出しシステムを採用するのか?と言われると、正直有り得ないとは思うわけですが、どうにもストレートに組む気になれなくてw



トローペンには、フロントスカートに予備弾倉のハードポイントがあるのですが、一番狙われやすい場所に弾薬を晒すのは、いくらなんでも危険極まりないと思い、総て埋めました。あと、股関節がちょっと後ろ寄りな気がしたので、5mm程度前方へ移動させたのですが、軸の根元を斜めにカットしたことで、下品なくらいにガニマタ開きが可能になりました(^0^)



IMG_7448


 

オレ設定では、中~遠距離支援機にするつもりだったんですけど、どういうわけか付属のラケーテン・バズが見つからない…。仮組状態のまま、他のキットの箱に紛れ込んだであろうことは明白なのですが、探しても簡単に出て来そうな気配はなかったので、別の武器を持たせることに(後日、何故か仮組したヘビーガンの箱の中で発見)。色々考えた末、バズーカ2本持ちが絵ヅラ的には面白そうと思い、HGUCのケンプファーからジャイアント・バズを頂くことにしました。マガジンやシュツルム・ファウストが大量に付属しているものの、これらを総て組んで塗るのは骨が折れるので、MMPマシンガンのみ背面に装備させています。



左の武器持ち手も含め、手首はコトブキヤのハンドパーツを使用。中々いいですね、コレ!ビルダーズ・パーツのマニュピレーターは、ディテール過多でちょっと古めのHGUCには浮いてしまう気がしますし。手首のポリ隠しは、お約束のバーニア加工です。その他、ダストフィルターに金属メッシュを仕込んだり、胸とバズーカのセンサーにHアイズを埋めたりと、細かいことをちょこちょこやりました。カラーリングは、ゲルググや旧ザクと同様に塗り分けています。



IMG_7763

 






 






 


 

【RGM‐79N ジム・カスタム】

IMG_7658







使用キット:HGUC ジム・カスタム<120>1/144Scale:バンダイ)



実際の完成は、ゲルググと前後してしまいますが、ほぼ素組のジムカスです。これも昨年の1月に上半身のみアップしました。元々、ジムのくせに、ちょっと強そうなジム・カスタムは好きな機体でしたから、模型工作から遠ざかっていた時期に発売されたので、リハビリ用としてセレクトするには絶妙のタイミングだったんです。まぁ、発売される数ヶ月前、0083を一気に鑑賞した影響から、ジム・カスタムを探して模型店や家電量販店を何軒も回ったことがあるんですけどw とっくにラインナップされているものだという思い込み&勘違いだったわけですが、あれ?クウェルしかねーじゃん!みたいな…。その頃が、いかに模型離れしていたか分かりますね。



フンドシ側面のスラスターをディテールアップパーツに、アンテナを伸ばしランナーに置き換えたりしたぐらいで、後は基本工作のみです。カメラ内部にモールドがあるのは余り好みじゃないので、バイザーの裏にラピーテープを貼って、光を拾うようにしています。90㎜マシンガンは、同シリーズのジム改より拝借してます。



IMG_7669




塗装も、ほぼインスト通りで。若干青みが足りない気もしましたけど(撮影がヘボいので、実物より更に白っぽく写ってます)、当時はとにかく完成させることが最重要だったので。骨太なシルエットも自分好みだし、組み立てにちょっと面倒なところもありましたけど、久々に脇道に逸れず集中出来たキットでした。気が向いたら、もう一回組んでみたいです。



IMG_7627


 


 

livedoor プロフィール
最新コメント
記事検索
最新トラックバック
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ