荒鬼の人生ブローバック

好きに生きるって素晴らしい・・・ですね

2008年02月

ハキダメにクソ劇場.5


クイック&アンデッド-未来世紀ニューウエスト-


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シャロン・ストーンがウエスタンに初挑戦!なんて話題は、ついこないだのような気がしていたが、既に13年も前なのね…。恐るべきスピードで時は流れ、『クイック&デッド』もすっかり懐かしの作品として、記憶の中にファイルされているわけだが、今回は引き合いに出す必要も全くなくて、単にタイトルから失笑を誘う材料に過ぎないことを、最初にお断りしておこう。

まあ今更「クイック&デッド」を捩ったタイトルをつけて、一体どれだけのセールスポイントに繋がるんだろうと、馬鹿馬鹿しいというより腹立たしさにも似た感情が沸いて来たのだけれど、なんとコレが原題だったんだから、そりゃシャロンの皺も増えるってモンだ汗。これで監督がサム・ライミなら、シャレが効いててサイコーなんだけどねぇ。じゃあそれなりにパクった効果が現れてるのかというと・・・メンドくせーなあタバコ

ストーリーを掻い摘んで話すと、化学兵器の実験によって荒廃してしまった某国の某所で、アンデッド、いわゆるゾンビが大量発生(ちゅーか死人が蘇生)して、僅かに生き残った人間を襲う旧態依然とした設定を基本に、賞金稼ぎと自称する連中がゾンビを狩りながら換金ポイントを目指す。賞金は切り取ったゾンビの「指の数」で査定されるってことで、当然そこには醜い争奪戦が展開すると(ギヤマンの鐘を取ったり取られたりする、伊上脚本をちっとは見習えよ!怒)。一匹狼のガンマン風情の男と、反目するバウンティー・ハンターグループとの騙し合い等はマカロニ・ウエスタンのそれだが、ロケの大半が辺境地であること、画面の作り込みが稚拙過ぎることなどにより、デッド・スペースが気になってしょうがない。日本の80年代インディーズ・ムービー並のクオリティ、と言ったら怒られるか?誰に?いや、だからインディーズの監督さんに!ウインク

そもそもだ。ゾンビの指が換金可能なら、何も他人の収穫を奪い取る必要はないわけで(その辺にゴロゴロ死んでるし)、きっとそこにはグループのボスのプライドと嫉妬(メンバーに女性が一人いて、どうも昔は主人公と良い仲だったっぽい。それを連想させる台詞が後半に出てくるが、明確な説明は一切ナシ)が渦巻いていて、その指導者らしからぬ女々しい感情が、よりスケール感をこじんまりさせてしまったのだろう。人類がほぼ全滅という事態において、色恋沙汰にムキなっている連中は可笑しかろうドクロ。と言うより、そこは描かなくていいんじゃないの?とにかく生き延びることを優先しなさいよ、皆の衆!ドクロ
それに賞金稼ぎたちが集結するポイントは全員が知ってるわけだし、最終的にそこでエンディングを迎えることも労せず読めるわけ。当然そこにもゾンビがうじゃうじゃとひしめき合ってるんだから、どうせ悪いヤツが真っ先にヤラれちゃうんだろなあ。あ、ほらヤラれた!みたいなドクロ、どこまでもストレートしか投げられない脚本家にツッ込んでる自分にも、ほとほと愛想が尽きそうだけど・・・・・ドクロ

え?見ドコロっスか?ないよ、そんなのロケット。無理矢理挙げるとすれば、主人公が冒頭で何やらアンプルらしきものを自分に注射してたんだけど、どうもそれが「ゾンビの血」らしくて、噛まれた時にアンデッド化しないために常々免疫力をつけていたらしい。理屈としては破綻してるけど、発想はちょっと面白い。鬼太郎はそれで大海獣になっちゃったけどね笑い

原題:THE QUICK AND THE UNDEAD
製作年:2006年(アメリカ)
上映時間:78分
ジャンル:ホラー/西部劇/アクション

うんちうんちうんちうんち

Friend Blend

昨年末、自室に客人用としてコーヒーメーカーを導入したのですが、ちょくちょく来訪される特定の2名笑いに無理矢理飲ませる以外は、もっぱら自分専用機(器か?)と化しています。年に2~3度、友人のプラマイ君がお気に入りのブレンドを送ってくれるのですが、私も色々な豆を挽いて試飲してみたものの、未だそれを追い抜く味に出会えていないのがちょっと悔しい。そのうち「俺の豆を飲みやがれ!」と送り付けたいんですけどね(自家栽培してるわけじゃねーだろドクロ)。この季節、当然消費スピードも高まっていますから、今は頂き物に、更に別のブレンド豆をブレンドして賞味しています。無節操ブレンドにも思えますが、老舗の銘店が秘伝のタレを少しずつ注ぎ足して長年使うようなモンでしょうか?ウインク あ、ここを閲覧してるであろうプラマイ君へ。決して「次の便を待ってます」ってことじゃないから、どうぞ安心して下さい。まあ送ってくれたら、それはそれで嬉しいがな!<こらOK

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ダッシュ&ダッシュ ピリオド(^^

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伝説の特撮ドラマ(こう呼んで良いものかどうか)「電撃!! ストラダ5」を第4話まで観ました。鑑賞前に小川@ツキノワさんのブログを教本代わりとして読ませて頂いたのですが、氏の仰るとおり特撮モノとしての必須条件(スーパーマシン、スーパーウェポン、スーパーヒロイン等)は揃えてあるものの、ドラマとしてのカタルシスが多分に欠落しています。プロップにセンスがないのはもちろん、「小道具を身につける」ことで総てクリアしてるつもり、と言うか、あれを真剣に撮ってるつもりで、撮影後に「みんなお疲れさん。じゃあ今夜は一杯やろうか?「あー、いいっスねえ」」とか言いながら、スタッフに交じってアマゾンとか飛葉ちゃんとかチイチイが番組さながらに膝を突き合わせてジョッキのビールを煽ってる姿を想像するだけで、呼吸困難に陥りそうです。どうせ山科ゆりも、デコっぱち全開で同席してるんだろうな。若いうちの恥は金を払ってでもかいておけ!ってことなんですかね(ちと違うけど)。キミらに「やった感」はあるのかい? とりあえず、そこンところを聞かせて欲しいドクロ



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↑これから蹴るのか、それとも蹴られているのか…



ツッコミ所満載と言う点のみで見れば、アクションに切れのないヒーロー作品を観るより、ストレスが溜まらないだけ良いかも知れないです。ただ、キャラ設定の詳細を伝えないままストーリーがドンドン進んで行ったり、生身の人間を奇妙な衣装を纏っただけの人間が刺し殺すみたいな、明らかにレールのない線路を爆走している異常事態に、誰一人気付かなかったのでしょうか?緻密な脚本より、稚拙な脚本の方が子供に受けると勘違いしていたのか・・・。誰か進言しろー!!

大人の視点で見ると、「それはないだろ~」ってな馬鹿馬鹿しいシーンもわざわざ再生し直してしまいますし、そこからちょっぴり癖になりそうなテイストがジュワ~っと染み出てきて、中々オツな味覚を楽しめるんですけど、当時こんなんで子供が熱狂すると思っていたのなら、そりゃ13話で終っても無理はないでしょう。いやいや、実際に13話も続いたんですから、逆に讃えるべきかも!ですね。にしても、ジュピターの召集コールが毎回微妙に違ってたり、フライイング・ペガサスとかアンドロメガとかテロップが間違ったままだったり、ホントいい加減すぎますよぅ。そうそう、ナレーターはゴーストバンクでバイオリンを弾いていた人でしたねウインク。まあ影☆の沢りつおの方がインパクトはあったけど。

5話以降も視聴するかどうかは時間とタイミングですけど、続きがどうしても見たくなるほどの欲求はありません。映像ソフトを高いお金を払って買われた方はご愁傷様ですが(おっと…)、私はCSに加入していて良かったです。ありがとう、阪神シティ・ケーブル!ありがとう、チャンネルNECO!小川さんにおねだりせずに済んで、めでたしめでたし<こらこら笑顔



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ここってトラックの中ですやろ?
酸素、絶対薄過ぎますまわなぁ。



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誰も気付かないなんて、冗談キツすぎっス!

最後まで戦えるか!

週刊 仮面ライダー オフィシャルデータファイルが、いよいよ発売になるそうです。嬉しい…いえ、ある意味悲しいお知らせかも落ち込み 何せフルコンプを目指すとなると、特別価格290円×1冊+レギュラー価格560円×99冊=55,730円也ですからねぇ汗 昭和だけなら2Gやんと折半(おいおいウインク)してでもと思いますが(あ、あの人ってライダー嫌いだっけドクロ)、平成まで網羅となると、もう最初から白旗ですわいダメ

ライダー造形やGK製作には、きっと心強い資料になるでしょうから、ソッチ方面で専門の方は是非押さえておいた方が良いでしょう。それにしてもデアゴスのラインに加わるなんて、やっぱ仮面ライダーはもう国民的ヒーローなんですよねえ。これでジンドグマ怪人もメジャー入りかなあ悲しい<なんで悲しむのよ




デアゴスティーニ・ジャパン(本社:東京都中央区)は、世代を超えて人気のある仮面ライダーシリーズの分冊百科「週刊 仮面ライダー オフィシャルデータファイル」を2008年3月11日創刊する。価格は560円。創刊号(バインダー付き)は特別定価の290円。毎週火曜日発売。

 1971年にテレビ放映が始まったシリーズ第1作の「仮面ライダー」を代表とする“昭和ライダー”や、2000年放映開始の「仮面ライダークウガ」から現在も放映が続いている“平成ライダー”までを網羅。各号ごとにライダーを2~3人ずつ紹介する「仮面ライダーデータベース」、怪人を5~6人ずつ紹介する「怪人図鑑」などで構成される。また、キャラクターグッズ、企画時の貴重な資料やエピソード、制作秘話なども掲載する。

 A4変型判32ページで、バインダーにファイリングしやすいシート構成を採用した。各ページを切り離して章別にファイリングすれば、仮面ライダーのすべてを検索できる完全データベースが完成する。シリーズごとや50音順など、好みに応じたファイリングも可能。

 創刊号では「仮面ライダー1号」「仮面ライダー龍騎」などを取り上げ、変身メカニズムやボディスペックなどを解説する。怪人図鑑では「蜘蛛男」「怪人吸血コウモリ」「デスガロン」などを紹介する。全100号の予定。創刊号は30万部を見込んでいる。

(日経トレンディネットより抜粋)

デアゴスティーニ 週刊仮面ライダー オフィシャルデータファイル 公式サイト

零下4度の対決

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関西、特に大阪方面での積雪は珍しいので、年甲斐も無くついはしゃいでしまいましたウインク この日の最低気温は-4℃だったらしいですが、庭先で↑を撮影してる時点で、自分の体温は37.5℃でした困った うーん、やっぱり自然の雪はいいなあ<ちょっと溶けかかってるけど・・・。

両者のバトルフィールドが、実はマイスクーターのステップ部であることは、ここだけの内緒だぞ!笑い では次回の積雪時には「怪彗星ツイフォン」でお会い致しましょう。
 

ダッカーではありません

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WMの中ではメジャーなタイプであるにもかかわらず、模型サイト等でも結構表記間違いされる悲しいヤツです。ダッカーと言えば、DACの対レインボーマン用戦闘機になってしまいますからね(ズバットの敵もダッカーだったか笑顔)。どうでもいい情報ですが、Yahoo!のトップから「レインボーマン ダッカー」で検索すると、「レインボーマン サッカー ではありませんか?」と余計なお節介アナウンスが表示されますのでご注意を<ホント、どうでもいいよな、んなコト!ドクロ

1/100 ダッガータイプが再販されたのは実に25年ぶりだそうですが、当時は小型WM以外は1/144で揃えていたので、手にするのは初めてだったりします。時代を考えると、モールドも結構細かいし、この頃はバンダイさんもいい仕事をしてますよね。ただ、自分は古いキットをチマチマと改修したりするのがヒジョーに苦手なので困った、組むなら完全ストレート間違いなしですOK

1/100WMシリーズは、4月発売のウォーカー・ギャリアの前菜的扱いで今後も何点か再販予定に上がっていますが、とりあえずガラバゴスを押さえたら、私は撤退しようかなと(他は当時品のストックがあるし)。WMに限らず、しばらくは旧キットの購入は控えないとなあ、とか思い始めてます。温故知新はいいですが、やっぱ温故温故じゃマズいでしょ?ってことで、なるべく新しいキットに注目してみることにしましょう。ま、今更ですけれども音符

ウォーカーといえば(強引すぎるぞ)、先日2Gさんから「レベルのスノーウォーカーを買いました~」との自慢メールクラッカーが来ましたが(我々はAT-ATとか呼ばないの!ウインク)、今かな~り気になってます。もちろん8000円のキットをダ・ガードスに改造する勇気も根性もありませんけど、イージーキットとは言え、たまにはニューキットを組んでみるのもいいなあと思いますね。





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そういえば、再販リストにコイツの名前がありませんでしたが・・・。チッピングやダメージを加えて、ミリタリーチックに塗ってみたい衝動にも駆られますけど。まあまたいつもの妄想ですから、聞き流して下さ~い。
※ミリタリーチックと言うのは、実在しないキャラクターを仮想世界で運用した場合こんな感じかな?程度に軽い気持ちで仕上げることを意味しますから、本格的なAFVモデラー諸氏を愚弄するものではありません。決してキャラプラモがミリタリーより難しい等とは思っていませんので、誤解されませんよう。う~ん、最近は言葉選びが大変だなぁ落ち込み
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