荒鬼の人生ブローバック

好きに生きるって素晴らしい・・・ですね

2006年06月

Down, deep inside


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念願叶って、20数年ぶりにようやく聴けましたよ。「ザ・ディープ」と言えば、作品自体は今の目で見ればかなりトホホな感じなのでしょうが、当時はJ・ビセットに憧れたりしてラブ。映画公開前にはシングルレコードも買って、擦り切れるほど聴き倒しましたからねぇ。
劇中に流れたかどうか怪しい困った(映画の内容は、すっかり記憶から飛んでます)、ドナ・サマーが唄う主題歌(アナログ盤では『ザ・ディープ/愛のテーマ』と記載)と再会したいがために、アストロ・ゾンビーズさんのサイト内の『サントラリクエストコーナー』に乗り込んで、「CDを取り寄せて欲しい」と無理なお願いをしたところ、快く引き受けて頂き、数日後にはこうして手にすることが出来ました。ホント、ありがとうございましたウインク
ドナ・サマーの、吐息交じりのエッチっぽい歌い方笑顔を耳にすると、若かりし日が蘇って来るようです。あの頃は彼女が、まさかあんな顔してるとは…知らなかったよなあ落ち込み 。スコアは、最近注目している(今更か!)ジョン・バリーで、主題曲の旋律は、あたかも「死亡遊戯」のルーツであるようにも聴こえますね。因みに本盤は、「白と黒のナイフ」「ペギー・スーの結婚」の主要曲も収録されています。

ガン漂流、読了


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読む前から結末は分かっていたんですけれど…。やっぱり悲しいなぁと。私、本を読んで、初めて泣いてしまいました。もちろんご本人の闘病記録にも、胸を締め付けられましたが、後書きのご両親のコメントを読んだ瞬間、涙が溢れ出てきて…。自分も、子を持つ親の気持ちが分かる身の上なので、ズシリときましたね。

人間が死の直前に残した文章には、言い表せない重みがあります。今日は元気で文字を書いたりしてても、翌日になって、突然事故でこの世と乖離(かいり)してしまったりする場合もあるわけですから。とにかく、今を精一杯生きることが重要ってことですね。著者の奥山氏には、文章を通じて色々勉強させてもらったことを感謝します。

迷わず使い捨てろ!

日常、頻繁に模型工作をする人は、瞬間接着剤とかは最後まで使い切ってしまうのでしょうか?私の場合、正直「頻繁」という言葉が当てはまるかは微妙なのですが、瞬着は必ずと言っていいほど、使用途中で廃棄してしまいます。だって、いざって時には「固まってる」んですモン。

模型製作の必需品とは言え、新品を買ってきて開封して、後日(この間、数ヶ月とか)キャップを外したら使用不能になっている・・・・では、とてもコストパフォーマンスの低いアイテムに思えてきます。自分自身がマメじゃないことは分かっているので、冷暗室に保管などといった気の利いた対策も出来ませんし。また、その「いざと言う時」が、往々にして深夜だったりするんですよね。コンビニ売りの決まった銘柄で妥協するのも辛いし、第一買い出しに行く気にすらなりません。それに思い切って出掛けたとしても、アイスとかお菓子とか、余計な散在をしちゃうのがオチですからねぇ。

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まあ模型専用ってわけじゃないんですが、たまたま米国資本の会員制ストアを覗いた時、偶然見かけたのがコレでした。中身は極普通のゼリー状瞬間接着剤です。5本入りで、お値段がなんと税込み477円!メーカー希望小売価格が、1本でそれ以上の価格帯のモノもザラですからね。もっと早く気付けば良かった…。これでいざと言う時、カチカチに硬化してても、未練なく捨てることが出来ます。瞬着を多用するのはワンフェス直前と決まってますから、2パックもあれば1年は持つ、って寸法です。でも結局、そっちに充てる必要のなくなったお金で、別の工作材料を買うんですけどね。

歯は鉄よりも強し


友人のナリさんから薦められて、とうとう観てしまいました、ジャンゴ。棺桶(実はバルカンを模したような、簡素な機関銃が収納されている)を引き摺りながら旅をするストレンジャーでお馴染みの、アレです。ヒジョーに紛らわしいんですが、邦題では「続・荒野の用心棒」とタイトルされているものの、レオーネ&イーストウッドの「荒野の用心棒」とは全くの無関係、アカの他人です笑い。「あれはヘンですよ!」と、鑑賞前に先入観を叩き込まれていたのですが、学生時分にもっとトンデモな作品を観ていて、まだ免疫が効いているせいか、「王道ぢゃん!」と思ってしまいました。確かに、凄惨なシーンが大挙して登場するんですけどね。私が普通じゃなくなっているのかも、知れません。落ち込み

とは言うものの、さすがに思わず身を乗り出してしまったシーンがあります。裏切り裏切られ、というドス黒い人間関係は、マカロニウエスタンという作風上、とってもありがちなシチュエーションですが、主人公ジャンゴもまた、裏切って裏切られて、仲間にリンチに遭い、両手を使い物にならないようにされてしまいます(命を奪わず、生き地獄を味わわせるのが、マカロニ独特の陰湿な演出ですね)。しかし、仇敵に一矢を報いたいジャンゴは、包帯グルグル巻きの両手でも、何とか銃を撃つ手立てを考えます。そこでこのシーンだびっくり

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なんと、トリガー・ガードを外し、墓標の装飾(?)にトリガーを固定。敵が現れたらファニングでブッ放すという荒業に出たのでした。シングル・アクション・アーミーならではの手法ですが、そんなことより、
ス ク リ ュ ー を 歯 で 抜 き 取 っ て し ま う

とは、一体・・・あなた、人間ですか?困ったそーゆー細かいこと気にしてちゃ、マカロニは楽しめんよ、ってことですかねえ。

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↑がラストカット。カッコイイ!結局最後は、ピーメに勝るものナシですね。

無意味な視点


最近、社用で銀行に行く回数が増えたんだけど、相談窓口にある椅子は、もちろん銀行によって違うとは思うが、ちょっと窮屈ながら中々座り心地が良くて、長時間同じ姿勢でも苦にならない。背もたれも適度に柔軟性があって、イイ感じ。ああいう椅子に座って、模型作業とかしたら、きっといい作品が出来上がるんだろうなあ(ヘンな思い込み)。

逆に頂けないのがボールペン。客用は、端から紛失等も考慮して消耗品扱いにしてるんだろうけど、3本百円の安物なんか使ってるようじゃ、その銀行の品位が疑われるってもの。書類そのものはだんだんコンパクトになってきて、記入欄自体も狭くなってきてるのに、今時0.5ミリ以上のボールペンで小さい字を書かせるなんて、ちょっとした拷問である。せめて、ガンダムマーカーのスミ入れタイプを常設して欲しいものだと、半分本気で思ってしまった。とにかく銀行は色々あって面白いな。

罪深き人

毎日毎晩、サントラ漬けです。かれこれ2週間、ずっと・・・。
昔から憧れの存在であり、尊敬するマッハ先生ウインクから、大量のスクリーンミュージックCDをお貸し頂きました。一口に大量と言っても、個人で感覚は様々なのですけれど、さすがに250枚弱という数はハンパじゃありませんて。これを贅沢と呼ばずして、何と呼ぶのか!

どうしても欲しかったものが、「目が覚めて手を伸ばせばそこにある」という状況は、同じ境遇でない人にも喜びは伝わると思います。ただ困ったことに、並の枚数じゃないので、総てを聴き終わる頃には、自分が一体何歳になっているのか?ということですね困った

膨大なコレクションの前には、私はただひたすら平伏すしかないのですけど、お蔭でサントラ(この際カバーも含みますが)鑑賞という趣味が一気に再燃してしまいました。燻りかけた薪に、一気にガソリンをぶっかけられたようなものです。おそらく、もう死ぬまで消えないでしょう。つーか、誰にも消せないと思いますけど。

更にどんどん薪をくべるのが2Gさんで、私のラロ・シフリン・コレクション補完のため、色々と尽力を惜しまず協力してくれます、が、要するに彼もシフリン通であるってことなんですけどね笑顔。今回は、世界3000枚限定の「戦略大作戦」を持ってきてくれましたよ。

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マッハ先生のご厚意により、「ブリット」「ジェットローラーコースター」など、今では入手困難なシフリンスコアが聴けて至極ご満悦なわけですが、それでも飽き足らず3作品収録(「四銃士/鷲は舞い降りた/さすらいの航海)のオムニ盤を入手しちまいました。「ラッシュアワー」も友人に借りたし、ひとまずこの辺で目標は達成かと思いますけど・・・。

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                   ↑の方がラロ様でございますラブ



人の話を聞け!!

先日の友人Yさんとの会話。

Y 「HGUCの旧ザク、昨日息子が買ってきましてねえ。」

荒「はあ、そうなんですか?」

Y 「パチ組みしたヤツ弄ってみたんですが、中々良くてね。」

荒「へぇ~」

Y 「・・・こんな話題、余り興味がない?」

荒「いえいえ、そんなことは。で、何がイイんです?」

Y 「今更旧ザクか、って気もするんですが、例の特攻ポーズもキマるし…」

荒「まあ基本ですね。今出す旧ザクとしては。」

Y 「・・・そうそう、手首も新規パーツが入ってて、バズーカを…」

荒「旧ザクにバズーカってのは、どうなんでしょうねえ。」

Y 「・・・ゲルググマリーネみたいなスパイク付きの…」

荒「盾も付いてるんでしたよね。デザイン的にどうかなあ。」

Y「・・・あのねー、私ひょっとして嫌われてます?」

荒「いえいえ滅相もない。とにかく近い内に模型屋さんに行って現物
 拝んできますよ。気に入ったら買ってきますし…」

Y「無理しなくていいですよ。別に私が儲かるわけじゃないですから。」

荒「ま、まあ、そうなんですけどね・・・・・」


大のオトナが何だかなあ、って感じですね。つまらんことで、
モメてんぢゃねーよ落ち込み

んで、結局買ってきたのがコレなんだな。 続きを読む
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