荒鬼の人生ブローバック

好きに生きるって素晴らしい・・・ですね

2006年03月

31歳ガン漂流

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久しぶりに短期間で読破した本。この後、著者の奥山氏は続編を2冊残して旅立たれた。NHKで放送されていた、特別番組を偶然観たせいでもあったが、読む気にさせたのは、これまた偶然拝見した「この本を読んだガン患者さん」のブログだった。現在のところ、私はガンに冒されてはいない。健康な状態で読むと、一体どんな感情が湧くのだろうか?不謹慎と思うなかれ。それは著者自身が敢えて望まれた事なのだ。

この本から色々と学ぶところは大きい。正直にコメントすると、本人が書かれているように「感動の闘病記とは縁遠い」表現と構成が面白く、同情や慈悲は丸で芽生えて来ない。当人にしか分からない悲しみや苦しみを、誌面から汲み取ることなんて出来っこない。哀れんだりする方が、余程失礼だと思う。しかし、何より感心したのは、その博識ぶりと研究熱心なトコロ。こういう人が亡くなったことは実に惜しい!と感じさせる、ユーモアとバイタリティーに溢れている一冊。何より我が身の健康を、今一度顧みる機会を与えてくれたことに陳謝せねばなるまい。

好きに生きなきゃ…時間が勿体無いよ。そう教えてくれた気がするなあ。

おつかれさま


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約10年に渡って、私をはじめ家族の足となって活躍してくれた愛車と、お別れする日がやってきました。随分と働いてくれたモノです。画像は息子がカメラを勝手に持ち出して、記念として撮影したものですが、新車当時はろくに言葉も話せないくらい幼かったヤツが、今ではすっかり中学生ですからね。赤ん坊の頃は、もう懲り懲りするくらいに病弱だったので、一番世話になったはずです。あ、思い出した。そういえば、新車のうちは賃貸駐車場に停めるのも気掛かりだ、ってことで、自宅の駐車スペースに収容してたことがあって、その時に何度か、3階から「積み木を投げ落とされた」ことがありました。もちろん息子にです。で、で、で!最悪だったのが、仕事から帰宅すると、車の傍に黒い塊が転がってて…暗くて良く分からなかったのですが、近付くとそれは明らかに「テッポーのカタチ」をしてまして。あれれ?何だか見覚えのあるシルエット、見覚えがあるどころか最近買ったガスガンに似てるんじゃないの、コレ?イヤーーーーー!!ベランダの床と壁に僅かな隙間があって、そこから落としたようです。車の天井にはサイキックパワーでヘコまされたような大きな窪みが、そして落下したMGCのHK P7は、大破は免れたものの満身創痍に・・・・・。今となっては笑い話ですけど、正直言って、あの時は私自身がボコボコにヘコみましたね悲しい

私ははっきり言って、車に対する知識はゼロに等しいですし、興味もないんです。だから、ガソリン入れて、エンジンかけて、ハンドル握って、アクセル踏んだら動く、ってくらいしか分かりません(おいおい)。なので当然車種にも関心がないし、新しい車は色も含めて家族が決めました。サイズもエンジンも小さくなっちゃいましたけど、私には別段気になりません。ただ…最近の車には「灰皿」って付いてないんですか?思わずディーラーに電話して苦情言っちゃいましたよ<「カー用品店でお買いになるか、ウチでオプションとしてご用意しますが」って、逆襲されましたが落ち込み 拘るところが「灰皿だけ」っちゅーもの問題なんですけどね


我が心のゴールドスミス


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今年も間もなく3ヶ月が過ぎようとしていますが、既に決定している2Gさんの今年一番の功績は、「このCDを私に貸したこと」ですウインク。まあ購入したこと自体、大変偉いんですけどね。4枚組みのアルバムなんて、中々手を出し難いもんですし。

折角お借りしたので、じっくり聴いてみたのですけど、正直収録内容に若干の不満はあるものの、さすがは御大のスコアです。時折、目頭が熱くなることもありました。
ジェリー・ゴールドスミスの素晴らしいところは、何と言っても「仕事を選ばないこと」でしょう(実際には断ったりしてるでしょうが)。70~80年代は、そりゃもうスミスかウイリアムズかシフリンかバリー、と言われるくらいでしたから(イメージですってば)、低予算、B級作品のクレジットにその名前が刻まれているのを見ても、ちっとも不思議には思わなかったし、むしろ当然のように思っていました。本格的に映画音楽を意識するようになった頃、「作品そのものはダメダメだけど、音楽はイイ。だからサントラ盤だけは買おう」という兆候が表れ始めたのも、おそらくゴールドスミスの楽曲を聴いたことに起因しているはずです。昔からアクション系作品での仕事が目白押しだった氏は、ジョン・ウイリアムズと双璧を成す勇壮でアクティブな曲が出色で、明確なメロディーラインは記憶に残り易く、それ故「ゴールドスミスにハズレはない」という観念が、自分の中で自然に根付いたのでした。仕事を選ばないから、どんなにマイナータイトルの作品でも、非アクションでドラマ性の高い作品でも、その才覚で映像に負けない名曲を生み続けていきました。攻撃的なテーマや派手なマーチのみならず、愛や哀のジャンルまでも、得意分野であるかの如く聴こえてくるのですから、映画音楽の作曲家こそ天職だったのかも知れませんね。

今回お借りした4枚のアルバムに収められた楽曲は、それぞれがその時代を感じさせてはくれるのですが、意地悪な言い方をすれば、旧態依然としたメロディーの骨子は、懐かしさが先行してしまいます。菊池俊輔、渡辺宙明両御大とオーバーラップする一面もあります笑顔。それが氏の特性であり、持ち味であり、私が最も望んでいることなんですけどね。特に数十年ぶりに聴くことが叶った「パピヨン」のクロージングや「スウォームびっくりカプリコン1」のオリジナルには、鳥肌が立ちましたよ。「オーメン」のメインタイトルを聴いた後、思わず「デビルマンレディー」のCDを引っ張り出してきたりもしましたけど…。「砲艦サンパブロ」や「パットン大戦車軍団」に感涙し、「風とライオン」に胸を打たれ、でも「キングソロモンの秘宝」とか「リンク」とか「世界が燃えつきる日」は、収録キャパの問題から、真っ先に割愛の対象になったのだろうか?などと贅沢な不満も感じつつ、また「マッカーサー」を聴き直したり…、ついつい時間を忘れて満喫した私なのでありました。

氏は既に鬼籍に入られていますが、近年日本でも、伊福部昭先生や宮川泰先生といった、陰で映画を支えてきた功労者が相次いで逝去されるという、由々しき事態が続いています。これは映画界だけでなく、国の大きな損失と言えるでしょう。作曲者が亡くなっても、残された曲は自分が生きている以上、今もこうしていつでも聴くことが出来るのですから、こんなに幸せなことはありませんね。今頃御大たちは向こうで、大ジョイントコンサートの計画でも練られているのでしょうかね?

私の好きなゴールドスミス・スコア
(と言っても、非常に決め辛いのですが)

BEST3  愛がこわれるとき

BEST2 カサンドラクロス

BEST1 パピヨン

う~ん、3位は微妙。「カプリコン1」も捨て難いけど、映画自体の出来がアレなもので、ちょっとマイナスポイント加算ですかハート割れ

こんなのモビルスーツぢゃない!

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予想以上にイイ感じなので、満足です。商品としてはバリエーションを楽しむためのパーツがワンサカ同梱されていますが、基本となるズゴックの状態で収められているので、まずは換装の手間が少なそうなゾゴックから…のつもりが、結構気に入っちゃって、現状のままです。カッコ良過ぎ!(そうか?) 
グレートマジンガーのBGMとか聴きながら弄ると、楽しさも倍増です笑顔。グレートブーメランをあっさり弾き返すゾゴックブーメラン!マジンガーブレードも巨大な手首で受け止める!科学要塞研究所、危うし!みたいな妄想も(あとで超合金魂出してきて遊ぼうっと笑い)。しかしこうなると、もう一個買ってアッグも横に並べたいよなあ。

因みに商品名は ジオノグラフィー#3009b シャア専用ズゴックです。

圧制ですね

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月刊ホビージャパンの「S.I.C」コーナーに、以下のような記述がありました。
ライトブルーで囲った箇所、『S.I.C製品は著作権者の許諾を受けて製造・販売されているものであり、個人で改造して楽しむことは自由ですが、個人法人を問わず改造された作品を著作権者の許諾なく販売したり、インターネット・オークションなどに出品することは著作権法違反として厳しく罰せられます。また、インターネットを含む公の媒体にて展示・公開する行為についても著作権者の許諾が必要ですと書かれています。

あくまで想像ですが、これは番組制作側や雑誌編集側からではなく、スポンサーサイドからの圧力なのではないかと。問題が著作権に及ぶと、専門的知識の乏しい一般人は従う他ないのですけど…。
至極ごもっともなお話だと思いますが、何故S.I.Cなのでしょうか?「改造品の売買は禁止」というなら、ガンプラの改造販売は対象外なのでしょうか?それとも数多のモデラーを今更押さえ込むことは出来ないから、「手始めにS.I.Cから」と言う事なのでしょうか?

確かにネットオークション等で、S.I.Cの改造品、或いはリペイント品が横行している様は知っています。そのクオリティーは高く、玄人はだし。量産品とは一味違う、丁寧な仕上げが施された逸品を目の前に出されりゃ、コレクターなら何万積んでも欲しがるのは当然です。需要があるから供給する者がいる。その供給する者が商品化権を無視しているから、問題視しているわけでしょうか?それなら正規品を製造販売している正当な供給者が、今よりフットワークを軽くして、本当に求められているのは何なのか?を究明する必要があるのではないでしょうか?<既に実施されているとは思いますけど

このシリーズって、最初は送り手側が好き放題やってたのに、コアなファンが付いたモンだから、じゃあ何でも売れるぞ!と錯覚した感は否めませんよ。「ネットでプレミア価格になってるから再販しちまえ!」という、安易なやり口はどうかとも思えますけど、実際ビッグタイトルじゃなきゃ売れないことも事実ですからね。まあどっから考えても、結局はオークションの相場を基準にしてるんですよね、人気度って。HJに掲載された文章って、本末転倒じゃないのかなぁ。

「個人で改造して楽しむのは自由である。しかし公の場での発表は禁止」。個人的に改造して、誰にも見せずに楽しめる人って少ないと思うんですが…。これくらいは勘弁して欲しいですぜ落ち込み。営利目的でなく、切ったり盛ったり塗ったりしてる人の方が、熱狂的なファンじゃないんですかね。改造して楽しい感情と人に見せたい感情は、普通にワンセットだと思うんですけど、どうですか?

えーと、今週の重量測定ですが、あれれ?増えてるぢゃん…悲しい。昨日調子に乗って「ベニエ」とかゆー、油揚げを膨張させたみたいなお菓子を食べたせいかしらん<2Gさん、アリガトー。旨かったデスハート
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ナンデスカ コレ?


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いや~、ビックラこきましたねえ。ズゴックがいきなり携帯型玩具に変形してるんですもん。どんな魔法かけてん!マジレンジャーか!<ボウケンジャーです困った

ジオノグラフィーにしては、随分嵩が低いと思いましたよ。良心的な業者さんだったので、早急に代替品発送の手続きをしてくれて助かりました。ふーん、ボウケンジャーの変身アイテムって、こんなんだったのか。勉強になったよな。個人的にはあんまり必要のない知識だったりしますけどね笑い
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